徒然なるままに PR

平成をまたいで

​​設計事務所併用住宅
調べてみると、昭和63年度に行なわれていました。
昭和と言うと、私もまだ社会人になっていない時代。。。
内容を簡単にご紹介しておくと、
事務所は建築の設計事務所ではなく、インテリア設計事務所です。
また、夫婦ではなく、夫が事務所を営むという設定でした。
通勤所員が4人いて、1階の事務室の広さは40m2程度
割と大きな空間です。
居住空間は玄関以外2階に要求されています。
設計士用の製図台が求められているところが時代を感じます。
今でしたらパソコン(CAD)ですね。
今現在、建築設計事務所で働いている人は多いと思います。
どのような什器(オフィス家具など)があるのか、
また、大きさや配置など、見ておくといいかもしれませんね。スマイル
kanna 足跡