ニ級建築士 製図試験 PR

『のりすけの角番脱出劇』  第11話

その次は矩計図。床高を100mm下げて、1階の天井高を2500mmにしました。
「やーい、引っかからんぞ♪」 いつも通りに描けば減点ですよね。
この時点で残り25分くらいだったと思います。
最後に立面図にとりかかりました。
いつもは簡単に描けるはずの立面図には、
“テラスやスロープや手摺は、外観で見える場合は記入する”とあります。
「南側接道なんやから、見えるとこに計画するに決まっとるやないかい!」
ひとりでツッコミ入れてました。
この時点で、屋外テラスにつながる一番長いスロープをどのように
架けるか決めていなかった私は、どうすれば減点が少ないか悩みます。
踊り場を設けると勾配・長さが確保できん。
逆に勾配・長さを確保すれば
踊り場がないバンク角のついた?危険なスロープに。 !!(゚ロ゚屮)屮
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。
踊場がきちんと表現できてなかった図面は多かったです。
踊場は水平な部分ですからね、勾配が付いている所とは
その境界部分に線を引く必要がありますよ。
それにしても、ちょっと厄介なスロープでした。
残りあと3話です。
kannaでした。 足跡