徒然なるままに PR

あるテレビ番組で

とある飲食業界のオーナーが

お店を任せる店長を募集し、最終的にその1人を決定する

という企画がありました。

面接やテストをし、決めるのはそのオーナーです。

 

いろんなテストがあって、少しずつ脱落していくわけですが、

ある脱落者の脱落になった理由が

「言い訳」をするから。

 

確かに、仕事はあまりうまくできなかったのですが、

そのことより、言い訳をしたことの方が

この人には任せられない。という決断に至ったみたいです。

 

言い訳を一概に悪い事とは言いませんが、

通用する世界と、通用しない世界が

あるという事は言えそうです。

 

 

できないということは

責められることではありません。

できないことに対して、

どう向き合っていくか

ですよね。

 

 

 

 

kanna 足跡