できる人とそうでない人が自分自身を評価した場合
そうでない人の評価が現実より高い場合があります。
少し言い方を変えると
それほどできないのに、自分ではできるつもりでいる。
こんな人です。
こういう人と、
実際はできるのに、自分ではまだまだと感じている人
後者は評価の基準が厳しいのでしょう。
ですが、評価の厳しさはあまり問題ではありません。
今の自分を今後どうしたいか、どうなりたいか
ここが肝心です。
前者は今の自分に満足し、今以上の成長を望まない感じがします。
後者は、成長を望み、実際に成長していきそうです。
今の自分に甘んじることなく、
これからも成長する努力を忘れずに頑張っていきたいですね。
できない人が、できないと評価するのは
どうなんでしょうね。
kanna