二人のクリエーターがデジタルでゲームを作っている傍ら
夜遅くまでアナログでノベルティを作る会長(風間杜夫)
少し小馬鹿にされた感じでしたが
このノベルティがきっかけでゲームが売れていきます。
何か、物づくりの本質というか、原点を見たような感じがしました。
人々に楽しんでもらえるものを作りたい
本気でそう思うことができれば、それは伝わりますし、結果に結びつくんですよね。
何より仕事が楽しいですし、やりがいにもつながります。
ただ、
またもやピンチが訪れてきます。(ライバル会社に買収される。)
今度こそ本当に絶体絶命的な感じがしますが
どうやって切り抜けるんでしょうね。
次の第6話が楽しみです。
kanna