伏図の模型です。
講習会では、これを使って伏図の考え方の説明を行いました。
実際に形があるとわかりやすいんですよね。
けっこう、好評でした。 と思います。 ほんとかな
この模型は梁と胴差、もしくは梁と梁の仕口です。
このようにして、梁が架かるのですよ。
(プレカットではありません。手きざみです。)
そして、せっかく持って行ったのに、これを見せるのを忘れていました。
一番左のお手製ストラップです。
そんなこんなで、あっという間に講習会は終わってしまいました。
あと26日です。 悔いのないように頑張って下さい。
kannaでした。