徒然なるままに PR

作品集 その2

昨日、「平成26年度作品集」が届きました。
自分の再現図も掲載されていて、たいへん嬉しく有難いことです。
以前にも感想を書いたことがありますが、
この作品集の平成20年度版に私はとてもお世話になりました。
自分でH20年度の問題を解き、その後に熟読させて頂いたのですが、
その臨場感がまだ感覚として残っています。
あの疑似体験があったからこそ、優先順位や減点の加減の理解が
さらに深まったことは確かだと思います。
来年はRCということですが、いつの年か、私のような活用で、
このH26年度作品集の末席の私の再現図もお役に立てたらこの上ない喜びです。
私は、この作品集を一生の宝として保管しておきたいと思います。
ありがとうございました。

 

 

受験生の方が、その年の問題(過去問)を解いて、その後に作品集を熟読する。

実は、作品集のもう一つの目的がここにあります。

本試験後の、ああしておけばよかった。という後悔、

多くの方がされたと思いますが、その後悔、

試験の前に体験できたらどうでしょうか?

おそらく、解答の仕方は違ってくると思います。

その体験ができるのが作品集です。

 

それから、

一生の宝物とさせて頂きます。という感想を数名の方から頂きました。

非常にもったいないお言葉です。

とてもありがたく思います。

こちらこそ、ありがとうございました。

 

 

 

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