ニ級建築士 製図試験 PR

参考図面 (14)

第二課題の参考図をアップしておきました。

第二課題が終了した人は、見ておいて下さい。

 

参考になるところがあれば、

なるほど、と感じるだけではなく、

是非、そのプランをスケッチしてみましょう。

 

実際に手で描いてみることによって、自分の引き出しになります。

次の課題を行う時に出てくるかもしれません。

 

新しいものを考えるのか、

知っているものを組み合わせるのか、

 

限られた時間で行うこの試験においては、

この2つの違いはとても大きいと言えます。

 

 

作図もそうです。

考えている時間(手が止まっている時間)は

できるだけなくしたいですね。 

 

 

 

kanna 足跡