ニ級建築士 製図試験 PR

合格体験記 >ぷうたの気持ち< 2/9

私は不動産業界出身ですが、建築には不慣れ。
エスキスの仕方なんて散々・・・でした。
私の場合、描くことが出来るようになっても
やはり苦手なエスキスがいつまでも足を引っ張りました。
また『海千山千』の不動産業界からの挑戦ですから、
『正確さと緻密さ』が要求される建築士は、
やっぱり不向きだわ、と諦めかけたくらいです。 #ノ-_-)ノ ┴┴
資格学校に通えば受かる、なんて思っていたのに、
2度も落ちて今年が最後のチャンス。
ある程度描けるようになっていた私は、最後の年は、
描き写すよりもエスキスから自分で考える学習がしたいと思っていました。
最初から「今年は学校には通わない」、と決めていました。
そして、通信添削講座を探し始めました。
実は私、最端製図.comに初メールを送る前に
検討していたところがあったのです。
でも一向に返事が来ないため、即お断り。
そして最端製図.comに
「エスキスが苦手です。通信でも大丈夫ですか?」とメール。
その後、“待ってました。。。”とばかりに返ってきた
『大丈夫です』。
速攻回答だったと思います。(^o^)
それに、早速に課題が送られてきてビックリ。
「このまま講座料金を振り込まなかったら、どうするんでしょ?」と、
心配になったくらいです。
このようなやり取りがあって、私の最後の試験対策は
最端製図.com一筋に決まったのでした。
あの時の、先生の「大丈夫です」がなかったら、
こうして最端製図.comには出会えていませんでした。
(先生方にとっては私と出会えて良かったのかはやや疑問ですが、、)
つづく
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やはり3回目っていうのは、相当のプレッシ
おっと、前回と同じコメントになるところでした。うっしっし
学校との相性って大切なんですよね。
同じ学校でも担当の先生との相性もあります。
あまり大きな声では言えませんが、
先生から見てもやりにくく感じる受講生って、いないわけではないです。しょんぼり
人間同士ですからね。そんな時もあります。
でもこれは私が資格学校の講師をしていた時の話です。
今は全くそんな事ないですよ。
なぜって?
さいたんを選んでくれる方は、メルマガやブログ、そしてメールなどで
最端製図や私の事をある程度知った上で申し込んで頂いています。
ですから私としては最端生とは相思相愛だと考えているのです。スマイル
思い込み(前向きな)の部分もあると思いますが、うっしっし
ですからぷうたさんももちろんですが、
全ての方と出会えてよかったと思っていますよ。
Kannaでした。 足跡