そして、頑張る気持ちが結果につながらずに落ちこんだ時など、
先生方には私の愚痴にもさんざん付き合っていただきました。
製図学習においては、すっかり心の支えです。
とても、とても感謝しております。
掲示板での添削生の皆さんとのやり取りも、
とても励みになりました。
通信添削なのに、先生や添削生の皆さんがとても身近でした。
最初は続けることが出来るだろうか、
と不安に思っていた『通信添削』でしたが、
何も心配することなく、“楽しみながら”
最後まで添削を受け続けることが出来ました。
そんなこんなで迎えた本試験。
本試験での結果は“最後の年にしてコレ?”
私の周りの受験生はやはり2度目、3度目の人達だからでしょうか、
作図スタートが遅れたものの、かなり描き込まれている様子でした。
手に汗握り、時に冷や汗をかき、
終始心臓がドキドキしながら受けた私のラストチャンス試験は
『あ゛ーーー』 という結果に終わったのでした。
つづく
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あ に点々を付けると何て読むのでしょうね。
一体ぷうたさんはどんな結果に終わったのでしょうか、
ちなみに、
この物語?は合格体験記なので、ぷうたさんは一応合格されている訳ですが、
終わった直後の感想が、『あ゛ーーー』 で、なぜ合格できたのでしょう。
続きが気になります。
Kannaでした。