徒然なるままに PR

学科試験の思い出

二級ではなく、一級の学科試験の話ですが、
(こんな事書いていいのかな?ちょっと懸念 もう時効だからいいか)
某処から、
「構造の第1×問目を受験票に写してきて下さい。無理な状況だったら結構です。」
と言われたのです。(報酬はテレカ1枚)
昔は問題用紙の持ち帰りがダメでしたので。
こうやって受験生にお願いするしかなかったのでしょう。
問題を入手し、解答を作るのも大変です。
(過去問題集もこうやってつくってるのかなぁとか思いつつ、)
試験終了後、いくつかの学校に採点をお願いしたのですが、
今みたいにすぐには返事もらえませんでした。
しかも学校によって3点くらいの差が、、、(多い方を信じていますが、)
今はほぼ完璧な解答が、しかも早ければ、その日の晩にわかります。
午前中の計画・法規の解答は午後の試験が終わる頃にはわかってるんですよ。
某資格学校は、、、すごいです。
さいたんにはそんな機動力はありません。(苦)
2,3日もすれば、解答は手に入りますが、雫
自己採点、もしくは資格学校に採点してもらうと
合格圏内に入っているのか、ダメなのか、
もしくはボーダーライン上にいるのかがわかります。
白黒はっきりしてればいいですが、
ボーダーの人は一応製図の準備をしておかなければいけません。
でも、いまひとつモチベーションがあがらないまま、8月28日を迎え、
大慌てするか、脱力するか、という感じになります。
できれば、学科試験は少しでも余裕を持って合格したいですね。
(それができれば誰でもそうしますよ、って声が聞こえてきそうですが、)
まだまだ時間はありますから、
少しでもいい点数がとれるように頑張って下さい。スマイル
kannaでした。 足跡
学科試験まであと 62日です。