ここには60以上の選択肢が詰まっています。
大部分の受験生が、問題文を読んだ後
1本の道、もしくは1つの結果に向かって進もうとします。
でもそこに、いくつかの道が見えれば
最も進みたい道を選択する事ができます。
20年度の作品集を見られた5期生の設備屋さんが
昨年度の体験談の中でこう書かれています。
固定観念が崩れる。
視野が広がりました。
作品集もひとつの教科書。
受験生が考えるプランに同じものはありません。
受験生の数だけ、選択肢があると言えます。
kannaでした。