先生:「だしは、昆布と削り節、それから煮干しを使って取る方法があります。煮干しとは小さいお魚です。」
生徒:「なるほど!早速家でやってみよう」
自宅にて
「だしは、昆布と鰹節、それと、あと何だっけ?
小さいお魚って言ってたな、ちりめんじゃこかな?」
「う~ん おかしいな、先生の言った通りにやってるのに、全然おいしくない。。。」
「何回も作ったのに、全然おいしくならないよ~
そう言えば、20回は作らないと上手にならないって、先生言ってたかな。。。」
「しょうがない、また作るか。。。」
読み方は、おみおつけ でした。
kanna