さすがに毎日課題が届くようになりました。
何課題も出されている人は、その成果の軌跡がよくわかります。
1課題に付き3回も挑戦する人もいます。
/初見でやってみる
/解答例エスキースを見て、製図してみる
/さらに、一からエスキースし直し、製図してみる。
それだけでも、3回練習できますし、
何と言っても復習が体でできる、という最大のメリットがあります。
(なんか、表現おかしいですが。。)
たまに、問題集を買い込んで全部やる、
という方もいらっしゃいますが、少ない課題を完璧にこなす事が大事です。
この話はまた次回。
製図試験は、最終的に自分の手で描くのですから
自分の手に技術が身に付いていないと仕上げる事が出来ません。
テキストを読む事も必要ですが、手を動かす事に勝るものはありません。
どんどん描く事。一日15分でも良いから描く事。
図面は当然きれいに、早くなっていきますし、
描けば、問題点も見えてきます。
そして失敗する事です。
本試験で、たまたま出来たらいいですが、出来なかったらどうします?
来年再挑戦です。(憂鬱やね)
練習でどんどん失敗しておく事です。
本試験で、一回だけ失敗しなければ良いのです。
そのたった四時間半の為に、
LET’S 失敗(だ、ダサすぎた!)
添削生の方、毎日図面お待ちしております。
できるだけ迅速にそして濃厚に添削の上、返送しますからね。
クリア