2級建築士を目指すに当って、私がたどってきた
道のりをかいつまんでお話させていただきました
(オールノンフィクション)。
来年は角番として引き続きお世話になる可能性も否定できませんが・・・
まぁそのときはその時です。
決して最端は製図試験に合格するための魔法のような方法を
教えてくれるわけではありません。
少なからぬ努力と苦労は避けて通ることは出来ないでしょう。
では私が最端で指導を受け、
この試験に臨んで良かったと思うことは何かと問われれば、
それはこの試験に合格する為に必要な知識と技能、
更に言えば不必要なことをも的確に効率よくアドバイスできる
ノウハウの蓄積と、それらを一人一人の添削生と同じ目線で、
愚直なまでに惜しみなく注ぎ続けるスタンス、
その点に尽きると思います。
そんな生き方は私の目にとてもかっこよく映りましたよ、かんな先生。
つづく
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さがのがばいばあちゃん
昨日テレビでやってました。
前向きですね。考え方が、全てにおいて。
前向きと言えば、私は乙武弘洋匡さんを思い出します。
五体不満足の著者です。
がばいばあちゃんは本で読んでましたので内容は知ってましたが、
この2冊からはとてもたくさんのエネルギーを頂きました。
気持ち次第で何でも変わってきますよね。
これからもプラス思考でいきましょう。
Kannaでした。