ニ級建築士 製図試験 PR 筋かいの入り方 kanna 2017年8月25日 建物を揺れないようにするための筋かい その両端は構造材をしっかりとおさえる必要があります。 立面図に筋かいの位置を記入する場合 (出題の可能性はかなり低いです) 1階は土台と胴差の位置、2階は胴差と軒桁の位置を確認して高さを決めます。 左右は、平面図を見て柱の位置を確認してください。 1階は2階よりも多めに入れておくといいでしょう。 記入する条件がなければ、記入しなくてもいいですからね。 出典「二級建築士はじめの一歩」 kanna