ニ級建築士 製図試験 PR

製図の練習 (3)

ぼちぼち始めようかと考えている人が多いのではないでしょうか?
多くの方がまずはじめに取り組むのがトレースだと思いますが、
このトレース、あまりたくさんの枚数を描きすぎないようにして下さい。
完成された図面をそのまま写すより、
自分の考えたプラン、もしくはプラン図から製図をする方がいいです。えんぴつ
もちろん、
わからなくて描けない部分があるかもしれません。
でもそれでいいのです。
わからないところを1つ1つ確認しながら作図していきます。
丸写しだと
わからないところが気づかないままになってしまいます。わからん
当然ですが、
試験では見本を見ながら作図することはできません。
何も見ないで
描く事ができるようになる必要がありますよ。目
kanna 足跡