徒然なるままに PR

映画のよさって

映画やドラマを観た時
このドラマはいい、この映画は面白くないなど
いろいろ感想を持ちますが
作り手の気持ちを考えてみると
全力でいい映画や面白いドラマを作ろうとしたはず
面白くない映画だと思って作った人はいない
この映画は面白くないと思ったとき
その映画がよくないのではなく
その映画のよさがわからなかったのかもしれない
もちろん、興味があるないはあるかもしれませんが
いいかどうかを判断するのではなく
どこがいいのか、どのようにいいのか
そこを意識して見るようにすると
映画だけでなく、
身の回りにいいと思えるものが増えそうな気がします
kanna 足跡