ニ級建築士 製図試験 PR

不適切な階段

階段部分で指摘を受けるのは

 

段数が足りない。(蹴上が大きくなってしまう)

1,2階で段数が違う

幅が狭い

踏面が足りない。もしくは大きすぎる

矢印の描き方が違う。もしくは記入がない

手すりの記入がない

1階において、途中で省略していない

2階において、見え掛かりを全て描いていない

 

などがあります。

 

これらの間違いを防ぐ方法があります。

 

それは、

 

見本図面の通りに作図すること。

 

これだけです。

 

その通りに描いて下さい。

 

線が足りなかったり、線の位置が違っていたりしたらだめですよ。

 

その通りに描ければ

 

減点は受けずに済みます。

 

 

 

kanna 足跡