今年の最端生の中でもやはり
と言っていいでしょうか、トラウマに感じている人が多くいます。
なぜできないか、なぜわからないか
1つの理由ですが、
実際にイメージができない。
というのがあると思います。
ということで、
それを解消するには、
実際に高低差がある敷地に行って、
そこに建っている建物を見てみるのが一番です。
あまりじっくり見るのはよくないですが、
前の道を歩きながら横目で少し見るくらいでしたら問題ありません。
写真など撮るのはやめておきましょう。
高低差がある敷地
意外に多くあります。
坂道がある地域(土地)でしたら、だいたい高低差の処理はしています。
どんな風に対処しているのか
勉強してみてください。
ただ、
高低差は昨年度でましたので、
今年続けて出てくる可能性は
あまりないと思いますけどね。
kanna