昨日、アサヒビールのビルを見てこの本を思い出しました。
10年以上も前に買った本ですが、忘れた頃に時々読むようにしています。
アサヒビールが今の地位を築くために、
どのような考えのもとで、どのような戦略を行ってきたのか、
当時の社長である樋口廣太郎さんが書かれています。
この本を読むと、
アサヒビールが好きな人は、間違いなくもっとファンになります。
そうでない人も、アサヒビールが好きになるかもしれません。
仕事に対する考え方も、少しは変わるかも。
もしご興味がある方は、是非読んでみて下さい。
お勧めの1冊です。
kannaでした。