今年はさらに突っ込んで試験対策に、“敵状視察”を行いました。
この業界を牛耳る××学校の生徒に頼んで、
激ムズ問題の見せっこをしました。
ややこしくするのに、所要室を増やす方向で問題が作成されていました。
(ちなみに彼は問題やテキストをチラ見て、今年落ちたら来年は
最端の世話になると断言していました!残念ながら合格しちょりましたが…。)
「やっぱり、昨年の問題レベルを意識してるわ~」
そういう印象を持ちましたので、激ムズ対策として“所要室の多い問題”を
しっかりこなすことにしました。
今から思えば、対策の方向性がズレていました。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。
昨年度の問題は所要室が多く、かなり難しかったので
そんな難しい問題を想定しておく必要があったかもしれませんね。
実際の問題はちょっとズレていたかもしれませんが、
二人とも合格していて良かったと思います。
kannaでした。