ニ級建築士 製図試験 PR

第十三話 待望のメール

 最端製図.com
 神無 修二 様
ご無沙汰いたしております。
本日、合格通知が到着しました。
連絡が遅くなってすいません。インターネットでは確認していたのですが、
確実に通知書が届いてから先生にお知らせしたかったのです。
運良く何とかひっかかったようです。小生にとってはいろんな意味で本当に嬉しい限りです。
> 試験の結果はどうなるかわかりませんが、
> Senninさんが精一杯やるべき事を行なって来た事は今後も必ず活かされると思います。
> そして、少しでもSenninさんのお役に立てた事を、私はとても嬉しくそして、
> 誇りに感じています。
試験結果の合否に関係なく、結果はお知らせするつもりでおりましたが、
お世話になった先生に合格のお知らせをすることができて本当に良かったと感じております。
> こちらこそ、最端製図.comにお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
独学では学ぶことが出来なかったことを教えて頂けて、日々冷や汗をかきながら、
その一方で胸をワクワクさせながら作図に取り組んでいたように思います。
そして、最後までモチベーションを維持できたのは
先生のご指導のおかげだと思っております。
クリア先生のコメントやなお先生と雨造先生の手書きの作図も大変勉強になりました。
どうか、先生のほうから宜しくお伝えください。
最端製図.comの指導方法は大変素晴らしいと感じております。
> 多少ミスはあったみたいですが、
> 私はSenninさんの合格を信じています。
後から考えると多少どころではなく、インターネットで番号を確認しても
合格通知の再確認まで他人には話せませんでしたよ(^_^)
小生の合格を信じていたのは、先生お一人だけだったでしょうに。
本当に有難いことです。
いちおう、合格のお知らせなのですが、これからも何かとご教授願いたいと思っております。

このメールを見て涙が溢れてきました。
(発表の日に連絡頂いていれば泣かなくても済んだのに、、、)
でも合格していて本当によかった。
私はすぐに返信のメールを送りました
お祝いと御礼の言葉を
後から、御礼を言うのは逆ですよって言われましたけどね。(^_^;)
kannaでした。 足跡