社会人としての出発は営業部でした。
ちなみに希望は技術職で入社しています。
その次は、違う会社で現場管理です。
職人さん達からはいろいろ教わりました。
最後に勤めた会社では
設計部に所属し、毎日プランニングを行なっていました。
30になったころ思ったのは
いろいろしてきたけど、結局、ちゃんと身に付いているものがない。
でも、今思うのは
建築業界で幅広い経験ができてよかったということと
30になってもこれからどうなるか、またどうするかは自分次第だということ。
ちなみに、40になっても50になっても60になっても同じだと思っています。
過ぎたことは変えられない。
でも、過ぎたことをどう思うか
そして、今後どうしていくかは
考えることができますし、選ぶことができます。
未来というのは
これからのことですからね。
kanna