徒然なるままに PR

木造建築士

設計の範囲からすると、二級建築士より規模が小さいので、
一部では三級建築士的な扱いを受ける事がありますが、
一級が受かる力を持っていても、木造は受かるかどうかわかりません。
少なくとも勉強は必要だと思います。
つまり、それだけ木造についての専門的な知識が問われるという事です。
簿記やそろばんでしたら、
一級が受かって三級が落ちるという事は、まずありえないですよね。
木造建築士は
そういう意味でちょっと特殊な資格かもしれません。
時々、
「木造建築士試験のサポートはしていないのですか?」
という問い合わせを頂きます。
なかなか本格的にはできないのですが、
過去問題集や、製図用紙のアイテム作りくらいはできると思いました。。
出来ましたらまた連絡しますので、
受験される方は、楽しみにお待ち下さい。スマイル
kanna 足跡