徒然なるままに PR 水無月 kanna 2015年6月30日 「夏越の祓」 旧暦の6月末に行われる夏越の祓は、半年分のケガレを落とす行事で、この後の半年の健康と厄除けを祈願します。由来は神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)にまで遡るそうですが、新暦に移った現在でも、6月30日ごろ日本各地の神社で行なわれている伝統行事です。暮らしの歳時記より 「水無月」 和菓子の一種で、夏越の祓に過ぎた半年の穢れを祓い、来る半年の無病息災を願って食べる。ウィキペディアより という訳で、 いっただきまーす。 これで半年は大丈夫です。 kanna