ニ級建築士 製図試験 PR

製図試験 (2)

手描き製図が大好きだった私は、製図の勉強が大好きでした。
設計事務所で勤めていた頃、某有名建築家の弟子(おしい!)である所長は、
スーパー手描き命の人でした。
ピンピンのホルダーで、
ものすごい細い線で図面が真っ黒になるくらいに描き込む人でした。
ハッチングの間隔が0.2ミリずれていたので全部描き直しになったり、
ホルダーの先でトレペに穴があいたりしたら一から描き直し、
A1の仕上げ表全部描き込んで、字が汚いとボツになったり。
日々、無茶苦茶怒られてましたが、おかげで図面は上手くなりました。
(今は、かなりなまってるよ)
二級建築士は図面の美しさを競う試験ではないのですが、
印象点というのはかなり大きいと思う。
描き殴られた図面より、きれいで丁寧な図面は見るものに安らぎを与えます。
(いや、安らいでる場合ではないのだが)
きれいに描くコツは、一本一本の線に愛情を注ぐ事です。
(でたよ、愛)
一本一本の線に気持ちを入れて引くと、自然にしっかりした図面に仕上がります。
気持ちを入れるためには、その一本の線の役割を知る事です。
「今、私は何の線を描いているのか」
を知る事です。
断然きれいに、断然早く描けるようになります!
製図の練習されている方、わけもわからず引いてる線があったら、
さいたんの掲示板に書き込んで下さい。
http://www.saitanseizu.com/cgi-bin/yybbs/yybbs.cgi
手取り足取り教えます。
(遠隔操作で。。。)
クリア