正角（しょうかくと読みます）材

正角材とは、

断面が正方形の部材を言います。

それに対して、

平角材は、断面が長方形（一般的には縦に長い）の部材を言います。

 

なので、

伏図の凡例欄の正角材のところに、120×180と記入するのは間違いです。

120×120　もしくは、105×105　となります。

 

まだ、間違って認識している方がいますので、

間違って覚えている人は、直しておいて下さい。

 

 

 

 

kanna